心理学・雑学

【雑記】社会的な孤独感は遺伝子レベルで免疫に影響を与えるらしいですよ。

【雑記】社会的な孤独感は遺伝子レベルで免疫に影響を与えるらしいですよ。

社会絵的な孤独感は遺伝子に影響を与える

某ウイルスで世界中が蔓延している中…。

どうも皆さんこんにちはSHIZUYAです!!

某ウイルスのせいで世界中が大混乱に陥っている昨今、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

感染防止対策のために『他人との接触を避ける』、『不要不急の外出を避ける』などの感染防止対策を行なっている人も多いと思いますが、それらの対策を実行することで人の物理的なつながりを遮断することにもなり、人によっては孤独感を感じる人もいると思います。

しかし最近『孤独は体に悪い』という内容の話をある書籍の中で発見し『もしかしたら孤独な人は某ウイルスの影響もろに受けるんじゃね?』という考えが浮かんできました。

そこで、今回は『外出自粛等の措置』などによって生じる『孤独感』が私たちの体にどのような悪影響を与えるのかについて、ミッチ・プリンスタイン氏の『POPULAR 「人気」の法則』の内容を踏まえてお話ししていけたらなと思います。

今回登場する書籍:POPULAR「人気」の法則 ミッチ・プリンスタイン【著】

この書籍をAmazonでチェック!!

どうやら社会的な孤独感は遺伝子に影響を与えるらしい

さて、今回は『社会的な孤独は遺伝子レベルで免疫力を低下させる』というテーマでお話していきましょう。

早速ですが、みなさんは今現在『孤独感』を感じていますか?

もし『最近友達に会えていない』、『そもそも友達なんていないし…。』などを理由に孤独感を感じている人がいたらあなたの免疫力は低下しているかもしれません。

どうやら、『孤独感』を感じている人は免疫力が低下している可能性があるらしいのです。

ノースカロライナ大学チャペルヒル校のミッチ・プリンスタイン(2018)氏は著書『POPULAR 人気の法則』の中で仲間外れなどによる疎外感が遺伝子にどのような影響を与えるのかを以下のように記しています。

最近発見された神経科学分野の研究によると、仲間外れの兆しを感じると、DNAのらせんがほどかれて再配置が始まることがわかった。社会的な孤独が続くことによって、ほど六ほど大量の遺伝子が、活性化されたり不活性されたりという変化が起きるのである。

ミッチ・プリンスタイン(2018). POPULAR「人気」の法則,p148

上記の説明の中での『遺伝子』というのは免疫系に大きな影響を与える遺伝子らしく、『孤独感を感じている人免疫力が下がるので某ウイルスの影響を受けやすいかも』ということが考えられます。

ちなみになぜ『孤独によるDNAのらせん構造の再配置』が行われるのかについても書籍の中で解説されており、

  • 孤独じゃない人=周りに人間が大勢いる → 伝染病のリスクが高いので免疫が必要
  • 孤独な人=周りに人がいない → 伝染病のリスクがなく免疫がの必要性が薄い

というように説明されており。なかなか興味深い内容ですね。

大勢の人に囲まれているのに『孤独な人』はまずいかも?

先ほども紹介した通り、『孤独感を感じると、遺伝子の構造が再構築され免疫力が下がる』ということらしいですが、

この説明だけだと『孤独じゃない人は免疫力高いから免疫があるから安心』で反対に『孤独な人は周りに人間がいないから感染の心配ないからOK!』みたいに単純に考えてしまう人がいるかもしれませんが、この考えははっきり言ってやばいと思います。

なぜなら、 世の中にはコミュニケーションが上手に取れない『コミュ障』の人がいて周りに人がいても『コミュ障は孤独感を感じている』可能性があるからです(ちなみに私もコミュ障)。

つまり、 『コミュ障』→『孤独を感じる』→『免疫力低下』→『でも周りに人が沢山いる!』→『感染した時の重症化リスクの増大!?ヤベェ!!』

みたいな状況が考えられるわけで、

現代社会のでは、技術の進歩により離れている人間ともコミュニケーションをとることができ、直接会わなくても孤独感を感じることは少なくなったとは思いますが、『通勤を義務化する会社』や『リモート化が進んでいない教育機関』などでは『集団の中で孤独感を感じる人』が存在し、そう言った人はのウイルスに感染した時のリスクが上がるかもしれないのです。

まぁ、これは本を読んだだけの人間が勝手に妄想した結果の話なのですがね。

まぁ、『孤独が体に悪い』ということは最近世間的に知られるようになったので納得しやすい話だとは思いますがね。 物理的に集団に囲まれている『コミュ障』の人は気をつけてください。

最後に:今回の話は素人の考えですよ。

インターネット上の記事は話半分が丁度いい

さてさて、今回は『社会的な孤独は遺伝子レベルで免疫力を低下させる』というテーマでお話ししてきましたがいかがでしたか?

私自身『遺伝子はあらかじめ決まっておりちょっとの事じゃ構造を変えない』と考えていたのですが、結構タイムリーに変化するようでとても興味深かったです。

『孤独は免疫力を下げる。だから集団の中のコミュ障は危ないかもしれない』というのが今回の記事の結論なのですが、 あくまで素人の考察なので、あまり信用しちゃダメですよ。

この記事を読んでいる私自身『某ウイルス』に関することは『感染する』、『バリエーション豊か』、『高齢者は感染リスクが高い』ぐらいの知識しか持ち合わせていませんし、その上で本で読んだ内容を紹介し、考察しているだけですからね。

絶対に鵜呑みにはしないでくださいね(というかインターネット上に記事のほとんどは当てにならない)。

しかしまぁ、健康に気を使うことは大切なことですし孤独にならないに越したことはないので今回の記事が全くの見当違いだったとしてもまぁ、問題ないでしょう!! といいことで今回の内容は以上です!ありがとうございました!!

引用文献

ミッチ・プリンスタイン(2018).POPULAR「人気」の法則,p148

オススメ記事

『なぜ事実は人の意見を変えられないの』という本を読んだので紹介します。