【雑学】論破をする方法/議論を制するには潔白で純粋であるべき

論破をする方法
論破力を身につける
早速ですが、あなたは『議論』が得意ですか?
議論とは、自分の考えを述べたり他人の考え方を批判したりして論じ合うことなのですが、日本人はこれが苦手なように思えます。
しかし、普段は『あまり波風立てない方がいいから…』と言う理由で相手の意見に同調したりして議論を避けるような人はいざ他人と議論をするときになって何も言うことができません。
このように、議論の経験がなく『議論になった時が不安!』と言う方に向けて誰でもできる論破の方法を紹介していきたいと思います。
そもそも論破って何?
それでは早速、論破をする方法を紹介していきたいと思うのですが、そもそも論破とはなんなのでしょうか?
議論をして相手の説を破ること。反論の余地がない理論を用いて議論の相手を打ち負かすこと。
つまり、相手に反論の余地がない理論を用いて相手に何もいえないようにすることを論破と言うわけですね。
『理論を組み立てるなんて無理!』なんて考える方、安心してください。
今回は、理論的な考え方が苦手という人でも簡単に相手を論破することができる方法を紹介したいと思います。
誰でもできる論破方とは?
相手に自滅をさせる
誰でもできる論破の方法とは、『相手自身に自分の理論が論理的ないことを気づかせる』というものです。
本来、論破と言うのは『自分の理論を相手にぶつけて相手が何も言い返すことができないようにする』と言うものなのですが、この方法は自分の考えの論理構成が完璧でない限り相手に付け入る隙を与えてしまいます。
自分が主張する理論が完璧だと思っていても、実は自分の認識に穴があり思いも知らぬ角度からツッコミを入れられて逆に論破されてしまうこともあります。
このように、論理を主張すると言う行為は結構リスクが多いことなので相手の理論を聞いて、その矛盾点を突いて言った方が楽なわけです。
では、実際にどのように相手の理論にツッコミを入れていくのか、その方法を紹介したいと思います。
相手を自滅させる論破テクニック
簡単に使えるテクニック
それでは早速、論破をするためのテクニックを紹介していきたいと思います。
以下のとおりです
- 常に質問する立場をとり続ける
- 基本的に自分の理論は展開しない
- 理解できたら素直に認める
1.常に質問する立場をとり続ける
まず、論破をするために必要なのは『常に質問者の立場』をとり続けることです。
先ほども説明したとおり、論破をするためには「相手自身に自分の論理の破綻を気づかせること」です。
つまり、こちらがやるべき事は『相手が話している事の内容で疑問に思ったことを質問し続けて相手に説明をさせる』ことです。
悪くいえば揚げ足をとり続けることになるのですが、そもそも『相手の理論が一貫している』のであらば、何を言われてもどんなに時間をかけても説明できるのです。
そして、相手が話してくれた内容に対して自分なりの考えが湧いてきたら『それって、〇〇と言うことでいいですか?』
と言うように質問を続ければ、相手の理論に穴があった場合、相手はそれを認めざるを得ないのです。
要は、常に回答をする義務を相手に譲り続けることが重要なのです。
2.基本的に自分の理論は展開しない
続いてのテクニックは『自分の意見や理論を展開しない』ことです。
相手自身の話している内容や理論に自分で気づかせるのが重要です方、自分の理論を持ち出す意味がないわけです。
理論同士を戦わせていたら『じゃあ、そっちの理論の〇〇はどうなの!?』と言うようにかえって質問されてしまいます。
これでは、回答をする義務がこちらに回ってきてしまいますので相手に逃げ道を与えてしまう可能性があります。
このような状況に陥らないために自分の理論の展開は避けるべきでしょうね。
3.理解をできたら素直に認める
これまでは、自分の理論は展開せず相手に回答義務を与え続け、自分はただ疑問に思ったことだけを質問して相手の自滅を促す』と言うテクニックを紹介してきました。
しかしこれは、相手がの理論が不完全な場合に限りますので、相手の理論がしっかりと理解できた場合には素直に納得しましょう。
相手の理論が完璧でしっかり筋が通っている場合にずっと質問を続けていると帰って周りの心象を悪くしてしまいます。
周りからしたら『こいつ、ずっと質問ばかりするけどしっかりとした理論なのに理解する能力が低いだけじゃないか?』と思われるのもいやですよね。
相手の話に納得できたら『そうなんですね。わかりました。ありがとうございます』と素直に相手が新しい見解を与えてくれたことに感謝しましょう。
自分自身は潔白で純粋に質問をしているだけ
自分はこう思うだけ。知りたいだけ
相手を論破したいのでしたら、自分の理論を相手の理論にぶつけるのではなく、あくまであなたは『教卓で偉そうに喋っている先生に腑に落ちない箇所を質問しているだけの生徒』の立場を貫く方が楽です。
生徒が先生に質問をするのは当たり前ですよね。だって、先生の方が物知ですからね。
この考え方が重要で、
相手の考え方や、相手の頭の中にある理論は相手の方が確実に詳しい。
それが知りたい、だから質問をする。
腑に落ちないところは質問して納得させてもらう。
しかし、物知りのはずの先生がなぜか曖昧な表現をしたり、何かをごまかそうとしています。
なぜ誤魔化すのかを質問をする。
それでも答えてくれない。このように先生が質問してもちゃんと答えてくれない場合には
『なんで質問に答えてくれないんですか?』、『質問の答えになっていませんよ?』と質問すればいいのです。
でも先生が答えてくれない。誤魔化す。これが今回紹介した論破です。
答えがない議論に対しては使ってはいけない
質問するだけで、筋が通っていて正しいことを言っている人には納得させられ、変なこと言っている人は勝手に論破される。
これが、今回紹介した論破テクニックの概要ですが、なんでも質問すればいいわけではありません。
例えば、『どうして他人を○してはいけないの?』みたいな質問を『相手が答えられないとわかっている』のに投げかけてしまうことです。
このような人間が決めたルール的な話は論理的に掘り下げ続けたら
『結局は人間が決めたことだよね』とか『自分の身を守るために他人を○したら正当防衛なのに、どうして自分の心を守ろとして○してしまったら罪に囚われるの?内面も身の一部だよね?』などなど変な方向に話が展開されていきます。
答えが得られないのはわかってて質問をするのは、時間の浪費に他なりません。
時間の無駄なので、その答えが自分にとって新しい知見を求める質問だけをしましょう。
終わりに
今回のまとめ
今回は、『他人に質問をして論破する方法』を紹介しました。今回紹介した具体的な方法をおさらいしておきましょう。
- 常に質問する立場をとり続ける
- 基本的に自分の理論は展開しない
- 理解できたら素直に認める
自分は相手に質問をする立場で相手が答えられなければ論破になったくらいの認識がちょうど良いと思います。
しかし、相手が勝手に自滅したと言っても『人間は自分の落ち度を相手のせいにしたくなる生き物』ですので、敵を作りたくないのでしたら相手の話に適当に相槌しておけば良いのではないでしょうか?
論破をしてキモチ良くなっても、生活しづらくなったら元も子もないですからね。
程々にしておいてくださいね。
今回は以上です。ありがとうございました。
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