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【心理学】 『わかったつもり』でも、実は何もわかってない‼︎| 流暢性の錯覚

SHIZUYA

【心理学】 『わかったつもり』でも、実は何もわかってない‼︎| 流暢性の錯覚

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『わかったつもり』でも本当は何も理解していない

流暢性の錯覚についてのお話

勉強してますか!!

どうも皆さんご機嫌用!!SHIZUYAです!!今回はお勉強に関するお話をしていきますよ!!

皆さんは普段どのような勉強をしていますか?

『教科書を何度も読みかえす』とか『youtubeの学習動画を何度も見る』などの同じコンテンツを理解できるまで繰り返し学習する勉強をしている人もいらっっしゃると思います。

しかし、上記のような勉強法をしている人は注意が必要です。

なぜならば、学習内容を何度も繰り返しているうちに「内容に慣れてしまい」、スラスラ読めたり聞き流せるようになることで『理解しているつもり』になっている可能性があるからです。

このように『文章をスラスラと読めることを「完全に理解している」と錯覚してしまう』現象である『流暢生の錯覚』についてのお話をしていきたいと思います。

流暢性の錯覚:『スラスラ読めるだけ』で理解したと勘違いする

流暢性の錯覚による『十分に理解できている』という過大評価

流暢性の錯覚とは?

それではまず、流暢生の錯覚について簡単に定義しておきたいと思います。

流暢性の錯覚とは?

流暢生の錯覚とは、『思い出すのが簡単な情報』や『何度も見聞きして脳が慣れてしまっている情報』を理解し、将来において容易に思い出すことができると錯覚してしまうこと。

また、難しい概念や論理構造をわかりやすい形で説明された際に理解できたと錯覚してしまうこと。

要するに、何度も見慣れている知識や情報、価値観などを『私は完全に理解しており、いつでも利用できる』と勘違いしてしまうことです。

いざとなると何もできない

実は私もこの流暢性の錯覚には心当たりがあり、

  • 数学の解法を見ただけで『完全に理解した』気になってもいざ問題を解こうとしても解けない
  • 『なぜ自転車は倒れないのか』という質問に答えられない
  • 緊急事態に陥った時に即座に正しい対応が取れない
  • 音楽理論の動画を見て『できる気になっても』いざ曲を作ろうとしても手が動かない

などの『理解している「つもり」だった!!』という経験を何度もしてきました。

知識をインプットしたその時は『十分応用できる!!』と思っても、実際にその知識を必要とした時には何もできないことほとんどでしたね。

そして後になって『どうしてあの時に学んだ知識を使わなかったんだ!』と自分を責めるわけです。

『わかったつもり』に陥らないためにできること

しっかりと理解するための方法

客観的に自分の能力を見つめる

さて、では次に『流暢性の錯覚』による『わかったつもり』をどのように回避していけばいいのかについてのお話をしていきたいと思います。

  • 理解度をテストする
  • シミュレーションをしてみる
  • 誰かに説明してみる
  • 実践してみる

理解度をテストする

自分が学んだ内容をしっかりと理解できているかどうかを確かめるためには『テスト』を実施することがベストでしょう。

テストでは『自分の能力や理解度』を客観的に理解することができる手法なので『わかったつもり』に陥ることを回避することができます。

シミュレーションをしてみる

もしもあなたが学んだ内容が実技的なものだった場合、念密なシミュレーションを行うといいでしょう。

実際のシチュエーションを想定して『もし、〇〇が起きたらどう対処するか?』、『もし〇〇に××という特徴があったらどう対処するか?』をシミュレーションしておくと『自分に足りない知識』が明白になります。

一人でシミュレーションを行うのが難しい場合には誰かに手伝ってもらうのもいいでしょう。

誰かに説明してみる

物事を理解したつもりでいるのは『あなたがその情報に慣れてしまっている』からです。

なので、自分が当たり前だと思っている概念を誰かに説明することが『わかったつもり』を回避するためにとても有効です。

先ほどにも少しお話しした通り、自転車には大抵の人が乗車できますが、『どうして自転車は倒れないのか』という質問にはほとんどの人が答えられません。わかったつもりでいるからです。

しかし、『本当に理解できている』のであれば、きちんと物理学の話を交えて説明することができるはずです。

それくらい私たちは身の回りの当たり前のことを『わかったつもるり』でいるのです。

従って、物事をきちんと理解しているかどうかを確認したければ『誰かに説明してみて、相手の質問にしっかりと答えられるのか』をチェックする必要があると言えます。

実践してみる

最後の方法は『実際にやってみる』ことです。

実はこれが一番手っ取り早い方法で確実な方法です。なぜならば、自分の仮説の正しいのか間違っているのかがすぐにわかるからです。

『医療現場』や『災害時』などの特別な状況を想定しておらず、すぐに行動に起こせフィードバックが与えられるものでしたらとことん実践するべきでしょう。

最後に:自分の能力を過大評価しない

自分の「知識を疑ってみよう」‼︎

さて今回は、『文章をスラスラと読めることを「完全に理解している」と錯覚してしまう』現象である『流暢生の錯覚』についてのお話をしてきました。

世の中はとても複雑です。『わかったつもり』でも実際には言葉だけを知っているだけで本当は何もわかっていないということがほとんどです。

ならばせめて、今現在自分が学んでいる内容だけは『完璧ではないがより正しく』理解していけたらいいなと思います。

お互いに頑張って学習していきましょう!!

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