【サプリ】腸内環境を改善して体調不良を克服!!/パレオティクス(Paleotics)がオススメ!?
腸内環境を改善し体調不良を乗り越えたい!!
腸内環境を整えることはメリットばかり!!
最近メンタルが落ち込む子が多い私です。
どうも皆さんご機嫌用!SHIZUYAです!!
突然ですが、みんさんのお腹の調子はどうですか!?
近年、腸内環境を整える『菌活ブーム』というものが流行しており、多くの人が自分の腸内環境に関心を持つようになりました。
私自身も最近になって自身の腸内環境を見直すようになりまして、この際に腸内環境を改善することにしました。
腸内環境を整えると生じるメリットとは?
腸内細菌を整えるといっても、腸内細菌を整えることによって得られるメリットはどのようなものがあるのでしょうか?
腸内環境を改善するにあたって得られる効果は以下の通りです!!
- メンタルの改善
- 便秘の改善
- 下痢になりにくくなる
- 免疫力の向上
- 太りにくくなる
人間の腸は第二の脳と呼ばれるくらい人間にとって重要な臓器と呼ばれており、腸内環境を整えることによって上記のような素晴らしいメリットをもたらしてくれます。
脳腸相関/腸内環境はメンタルに影響を与える
脳と腸には密接な関係がある
先ほどに説明した通り、腸内環境を整えることで様々なメリットを得ることができます。
腸内環境を整えることで、便秘の完全から太りにくくなるなどの体の調子を整えることができるのは容易に想像できることができると思うのですが、『メンタルの改善』というメリットも得ることができます。
脳腸相関という言葉を聞いたことはありますか?
人間の腸と脳には密接な関係があるとされており、『脳腸相関』という概念が存在します。脳と腸は「自律神経系、内分泌系、免疫系」の3つの経路で互いに影響し合っているそうで、脳と腸の関係はかなり密接なものです。
要するに、腸内環境を整えることは脳機能の改善にもつながるということです。
そしてさらに興味深いのが、『うつ病』などの精神疾患も腸内環境によって引き起こされる可能性もあるということです。
詳しいことは今回の記事では触れませんが、機会があればまた別の機会に記事にしたいと思います。
今回購入した商品/Paleotics(パレオティクス)

Paleotics(パレオティクス)とは?
食物繊維と腸内細菌を合わせたタブレット菓子
さて、それでは今回の記事の本題である『腸内環境を整えるために購入したサプリメント』の紹介をしていきたいと思います!!
今回購入したのは『Paleotics(パレオティクス)』というサプリメントです。このサプリメントは『食物繊維と腸内細菌を合わせたタブレット菓子』で、腸内環境を整えるためにもってこいの製品です。
この製品を使用することによって腸内環境の改善されるとされるため
- 目覚めが良くなる
- 体調不良の抑制
- メンタルの向
- 肌荒れの予防
などなどの様々な効用を得られると考えれられます。
興味がある方は以下に販売サイトへ移動できるリンクを貼っておきましたのでそちらへどうぞー。
Paleotics(パレオティクスを購入する)

食物繊維『フラクトオリゴ糖と難消化性デキストリン』

パレオティクスには食物繊維として『フラクトオリゴ糖と難消化性デキストリン』という二つの難消化性の成分が含まれており、これらは腸内の善玉菌の餌となります。
難消化という言葉はあまり聞き慣れたいかとおもますので、簡単に紹介しておきましょう。以下の通りです。
難消化性とは、ヒトの消化酵素で消化(分解)されにくい食物中の成分の特性を意味します。 難消化性を有した食物中の成分の一つとして食物繊維が挙げられます。 食物繊維は、炭水化物の一部であるものの、ヒトの消化管から分泌される消化酵素による作用を受けにくいため、そのほとんどが大腸へ到達します。
引用元:https://institute.yakult.co.jp/dictionary/word_6745.php
フラクトオリゴ糖とは?
フラクトオリゴ糖とは難消化性のオリゴ糖で乳酸菌などの善玉菌の餌となる成分でして、
- 血糖値の上昇を防ぐ
- 善玉菌の餌になる
- 短鎖脂肪酸の増加(腸内を酸性に保ち善玉菌を増やす)
などの様々なメリットがある成分です。
難消化性デキストリンとは?
難消化性デキストリンとは、とうもろこし等の天然のデンプンから生まれた食物繊維で、難消化性の成分です。この成分には
- 血糖値上昇の抑制
- 整腸作用
- 内臓脂肪の低減作用
- ミネラルの吸収促進
などなど、フラクトオリゴ糖と似たような働きをもつ成分となっております。
腸内細菌『有胞子乳酸菌と酪酸菌』

有胞子乳酸菌とは?
有胞子乳酸菌とは、胞子を作ることができ、胃酸などの酸や熱、乾燥に強く、生き抜く力が強い腸まで届き働く菌です。
有胞子乳酸菌が腸内まで生きて届くことで腸内腸内を酸性にして悪玉菌が繁殖しな環境を構築してくれますので、腸内環境の改善に役立ちます。
酪酸菌とは?
酪酸菌とは『酢酸』という短鎖脂肪酸の一種を作成してくれる菌です。
この酪酸は生成されればそのまま腸内のエネルギーになるので腸の働きを活発にしてくれる成分です。
また酪酸は腸内に酸素量を少なくしてくれるために酸素との相性の悪い善玉菌の働きを強くしてくれる働きがありますので、積極的に摂取していきたい成分です。
最後に:摂取し始めて7日経過経ちました。
1ヶ月後が楽しみです!!

次のレビューは1ヶ月後に行います!!
さて、今回は腸内環境を改善するのにとても有効であると考えれらる『パレオティクス』の紹介を紹介してまいりました。
私はメンタルが弱い人間で、すぐにお腹が痛くなってしまうのでパレオティクスを摂取することによる腸内環境の改善がとても楽しみです!!
ただ、腸内環境は一朝一夕に改善するようなものでもないので少しずつ状態の変化を伺っていきたいと考えています!!
因みに腸内環境に変化が起きるのは1ヶ月くらい必要みたいなので、次の経過レビューは1ヶ月後に行う予定です。
強強メンタルに生まれ変わって色々な活動を頑張っていきます!!
ということで、今回の記事の内容は以上となります!!最後までお付き合いいただきありがとうございました!!次の記事でお会いしましょう!!ではでは!!
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