【iPhoneレビュー】iPhone13ProMaxはやはり大きすぎる?大画面のメリット&デメリット
iPhone13ProMaxのサイズはやはり大きいのか
6ヶ月使用してみての感想をお話しします。
大画面のスマートフォンの利点と欠点
どうも皆さん御機嫌よう!SHIZUYAです!
本記事では『iPhone13ProMax』の6ヶ月レビューをしていきたいと思います。
今回お話ししていく内容は『大画面スマートフォン』は使い心地とメリット&デメリットです。
これから大画面のスマートフォンの購入を考えている人や、サイズに関して迷っている人には大いに参考になる内容だとお思いますので、ぜひとも最後までお付き合いいただければと思います。
大画面スマートフォン『iPhone13ProMax』のレビュー
大画面スマートフォンの使い心地は?
大きくて美しい画面。メディアを消費するには至高の一品
まずは、『iPhone13ProMax』の使い心地に関してお話ししていきましょう。
結論から申し上げると『画面を見る分には素晴らしいが、携帯するには制限がかかる』というのが私が『iPhone13ProMax』に対して頂いた印象です。
iPhone13ProMaxの画面の大きさはとても素晴らしいものです、画面はとても美麗ですしフレームレートも120㎐と動きもヌルヌル。
メディアを消費するには本当にこれ以上にないほど素晴らしいデバイスです。
外出時で携帯するときには不便な時もある
大画面であるということはそれだけ本体サイズが大きいということ、つまり『携帯性は低下』します。
バックなどに入れて持ち運ぶ人にはあまり関係ないかもしれせんが、上着やズボンのポケットなどに入れて持ち運ぶにはあまりに大きすぎます。
やはり嵩張るんですよね。圧迫感がすごいです。
ましてや、ポケットに入れて運動をしようとする際にはポケットの中で上下に跳ねるので、邪魔で邪魔で仕方がありません。
スポーツのお供にするのなら、運動のようのポーチなどの荷物が一つ増えることになりそうです。
『iPhone13ProMax』のメリット・デメリットのまとめ
大画面『Pro Max』のメリット
画面が大きいのはやはり素晴らしい。
まずは大画面スマートフォン『iPhone13ProMax』を使うメリットに関してお話ししていきたいと思います。
まず、簡単にまとめてみたので以下をご覧ください。
- 動画鑑賞が捗る
- 画像加工などの作業が捗る
- ゲームアプリがより楽しく遊べる
- スケジュール帳などが見やすい
以上が大画面スマートフォンを使うメリットです。やはり大画面はそれだけで正義で大きければ大きいほど機能面での利便性は高くなります。
大画面『Pro Max』のデメリット
重くて嵩張り、疲れる。
続いてはデメリットに関してですね。これらに関しては既出のものですが、一応まとめてましたのでご参考にしてください。
- 大きすぎて人によっては手に収まらない
- 重くて長時間の使用はキツイ
- ポケットに入れると嵩張る
以上が大画面スマートフォンを使用する際のデメリットですね。うん、これらはまぁ、当たり前っちゃ当たり前なので購入する前からわかりきっていたことなんですけどね。
いざ使用してみると慣れるまで結構辛いです。
MagSafe対応のバンカーリングを購入しました。
磁石でくっつくタイプのバンカーリング落としづらくなります。
iPhone13ProMaxは本当に大きく、直ぐに落としてしまいそうで不安なので”落下防止策”として『バンカーリング』を購入しました。
今回購入したのは”Lamicall MagSafe”とい商品でiPhoneの背面に搭載されている磁石とくっつけることができる商品です。磁石ですので多少の不安は残りますが今のところ落としたことはないので安心して使えると思います!!
Lamicall MagSafe
次のiPhone14シリーズを買うならどうする?
次に買い換えるときはサイズを小さくするか?
サイズ間の『機能差』がないならProMaxを購入します。
上記の内容を考慮した上で『次の買い替え時には同じサイズを選ぶか?』ということもお話ししてきましょう。
結論からも仕上げますと次も『Pro Max』のサイズを選びます。
『iPhone13ProMax』は確かに大きく重くて持ち運びにくい端末なのですが、やはり、大画面ゆえの利便性が私の中で勝りました。
作業が本当にしやすいんですよね。一応私が『iPhone13ProMax』を使用してどのような作業をしているのかを紹介しておきましょう
- ブログ記事の確認
- サムネイル、アイキャッチ画像の作成
- 動画視聴
- 読書
- 動画編集
以上が、私の使用用途です。
結構な作業をこの『iPhone13ProMax』でおこなっているんですよね。本来PCやるような作業でもスペックと画面サイズの向上によってできるようになっています。
なので、これら全てをこなせる利便性の高さを考慮すれば、重くて疲れるといった弊害は些細な欠点に過ぎないということです。
これらの理由から私は次回も大画面のスマートフォンを選びます。
終わりに
あなたはどのサイズにする?
今回の内容は『iPhone13ProMax』を6ヶ月使用し続けてみての感想と利点と欠点の紹介をしてまいりました。
私自身は、『iPhone13ProMax』のサイズ感には大変満足しており次も同じサイズのiPhoneを購入しようと決めていがますが、皆さんは今回の記事を読んでみてどのようにお考えでしょうか?
手の大きさや腕力、使用用途などは人それぞれなので確かなことは言えませんが、サイズを決める際には『どのような作業に用いるか、大画面は必要か?』という観点から考えることをお勧めします。
やはりスマートフォンはオブジェではなくツールですからね。
やはり、使用用途からサーズを選ぶのがいいでしょう。
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