【書籍紹介】音楽の心理学をユーモラスに楽しもう!/ドビュッシーはワインを美味にするか?
書籍紹介『ドビュッシーはワインを美にするか?音楽の心理学』
音楽と心の関係性を楽しもう!
音楽を好むのは地球上で”人間”だけらしい
どうも皆さん御機嫌よう!!SHIZUAYです!!今回の記事では『ドビュッシーはワインを美味にするか? 音楽の心理学』という書籍に関して紹介していきたいと思います。
突然ですが、皆さんは”音楽を聴くとは好きですか?”
この質問に対して”大嫌い!!”と答える人は、おそらく特定の共感覚を持っている人以外はいないはずです。
音楽というものは人類最大の発明とされるもので、現代でも地球上のありとあらゆる人たちが楽しんでいます。
音楽を聴いていると、楽しい気持ちになったり悲しい気持ちになったり、畏敬の念を抱かせてくれたりと音楽は私たちの心に作用する場面がたくさんありますよね。
今回は、そんな音楽と心の関係性について書かれた書籍を紹介していきたいと思います。
書籍の内容:まずは書籍の概要を知ろう
『ドビュッシーはワインを美にするか?音楽の心理学』
- 1章:音楽の好み
- 2章:歌詞と音楽の意味
- 3章:音楽と人間の感情
- 4章:繰り返し、驚き、鳥肌
- 5章:薬としての音楽
- 6章:音楽で頭がよくなる?
- 7章:映画音楽の力 『サイコ』から『スター・ウォーズ』まで
- 8章:あなたには音楽の才能があるか?
- 9章:音についての覚え書き
- 10章:メロディって何?
- 11章:伴奏からメロディを抜き出す
- 12章:聞こえるものすべてを信じるな
- 13章:不協和音
- 14章:音楽家はどうやって聴き手の感情ボタンを押す?
- 15章:わたしたちが音楽を愛する理由
私たちがまだ知らない”音楽の魅力”教えてくれます!
今回紹介する『ドビュッシーはワインを美味にするか? 音楽の心理学』という書籍は、音楽が心に与える影響と、脳がどのように音楽を認知するのかについて書かれている書籍です。
この書籍で取り扱われている内容は本当に興味深いものばかりで、例えば、
- ヘビメタ好きは言語能力に長けている?
- スローテンポのBGMは購買意欲を高める?
- モーツァルトを聞くとIQが上がる?
などの巷で噂されている音楽に関するあれやこれやに著者が根拠を持って答えてくれています。
そして内容はそのような雑学だけにとどまらず、音楽の仕組みや性質などを初心者にでもわかるように解説しながら脳がどのように音楽を処理しているのかを解説してくれています。
- メロディとは一体何か?
- 不協和音はなぜ心地悪いと感じるのか?
- 音楽家が実践している聴き手を魅了するテクニックとは?
- どうして私たちは音楽を愛するのか?
以上のように、音楽家の視点から”音楽は私たちをどのように魅了するのか?”などの細かい疑問まで丁寧に説明してくれているので、本当に知的好奇心を満たすことができます。
今回の記事では、書籍『ドビュッシーはワインを美味にするか? 音楽の心理学』の中で私が面白いと感じた部分を2つほど掻い摘んで紹介させていただきたいと思います。
音楽は人間の感情に作用する
大好きな音楽を聴くと「恐怖中枢」の働きが弱くなる
音楽は人間の心に大きく働きかけるらしい
”大好きな音楽を聴いていると気分が良くなる”、”いい音楽を聴いているとストレス解消になる”という経験は誰にでもあると思います。
”大好きな音楽を聴くと気分が良くなる”ということは。当たり前で取るに足らない事実のように思えますが、
”大好きな音楽おを聴くことによって”脳の恐怖中枢”の働きが弱くなる”と言い換えると、この現象について興味が湧くかもしれません。
実は私たち人間は”大好きな音楽”を聴いている時には、怒りなどのネガティブな感情が生じているときに活性化する”扁桃体”という部位への血流が少なくなっていることが研究でわかっているらしいのです。
従って、音楽を聴くとでネガティブな感情が抑制されて情緒が安定すると考えられます。
音楽の種類は私たちの感情に影響を与える
例えば、”テンポが速く明るめの曲でピッチの変動が高く、さらに心地いいハーモニーに曲を中〜大音量”で聴いていると”楽しい気持ち”に、
そして、”テンポがゆっくりで不規則で暗めの雰囲気、そしてピッチの変動が少なく不協和音をを使用している楽曲を小音量”で聴いている場合には”悲しい気持ち”になるなど、音楽の性質や種類によって私たちに及ぼす影響は変化するらしいのです。
この書籍には他の感情に関する内容も記載されていますので、興味がある人は書§§§§§§籍を読んで確かめてみてください。
人間が不協和音を感じる生理学的メカニズム
人間が不協和を感じるのは内耳にある”蝸牛”の仕組みのせい
今回紹介する書籍では、音楽と心の関係性についての話題だけではなく”人間の脳がどのように音楽を味わっているのか”についても記載さえれています。
どの内容もとても興味深く、本当に楽しいものばかりなのですが中でも一番面白いと思ったのは、”人間がなぜあるし特定のハーモニーを不協和音として感知するのか?”ということについてです。
書籍の内容を掻い摘んで紹介すると、”人間の内耳にある蝸牛という器官が聞こえてくる音を整理するが、音によって処理する場所が異なり、二つ以上の音を鳴らした際(ハーモニー)に処理する場所が近いほど不快を感じる(音がぶつかる)”というものです。
言葉で説明するのは本当に難しいので理解できなかったら大変申し訳ないのですが、書籍の中では図を交えて解説されていますので、後は書籍に丸投げとさせていただきます。
お許しを。
終わりに
音楽に関する知識がない人でも楽しんで読めます。
身近な音楽に耳を傾けてみよう!
さて、今回の記事ではドビュッシーはワインを美味にするか? 音楽の心理学』という書籍の紹介をさせていただきましたがいかがでしたか?
今回の記事では、書籍の中で私が面白いと思ったところの内容をほんの少しだけ紹介させていただきました。
この書籍を読むことで私たちが普段意識していないようなBGMなどへの見方がおおき
音楽が私たちの脳に作用して感情を作り出したり、脳の活動をコントロールするのであればうまく活用して日常生活やビジネスで活用していけそうですよね!!
また、ただ音楽が好きな人でも十分に楽しめるような内容であると思いますので、少しでも興味があれば是非書籍を読んで見てくださいね!!
ということで今回の記事の内容は以上です!!ありがとうございました!!
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