【仮想通貨】次世代Webブラウザ『Brave』を仮想通貨取引所『bitFlyer』に連携させてみた!!
次世代ブラウザ『Brave』を『bitFlyer』と連携!!
『BAT(Basic Atention Token)』を取得できます。
ブロックチェーン技術に期待しています。
どうも皆さん御機嫌よう!!SHIZUYAです!!
今回は仮想通貨関連のお話をしていきたいと思います!!仮想通貨に使われている”ブロックチェーン”の技術はこれからのインターネットの未来を担う技術だとわたしは考えているため、当ブログでも色々とご紹介していきたいと思います。
今回紹介するのは”Brave”というアプリケーションと仮想通貨取引所”bitFlyer”を連携させると仮想通貨がもらえるよ!!というお話をしてまいります。
私のメインブラウザは”Brave”を使用しています。
世の中にはたくさんのブラウザがありますよね。Appleユーザーなら”Safari”だったり、Androidのユーザなら”Crhome”、Windowsなら”Microsoft Edge”などですね。
それぞれのブラウザにはそれぞれの良さがあり、素晴らしいのですが私は上記のような純正とは異なる”Brave”というブラウザを使用しています。
この”Brave”が本当に素晴らしくてですね、広告はほとんど表示されないしウェブサイトの表示速度も速い。そしてなんと仮想通貨も貯めることができる優れものなのです。
今回の記事では私が普段愛用している”Brave”の紹介して、その後に仮想通貨取引所と連携するメリットをお話ししていくという構成でやっていきたいと思います
Brave:次世代の高速ブラウザ

目障りな広告を非表示にするため読み込み速度が速い
Brave Rewards:厳選された広告を見て報酬得ることができる
Braveでは”Brave Rewards”という報酬プログラムをオンにすることによって”BATという仮想通貨をもらうことが可能になります。
Brave Rewardsは”特定の広告”をユーザーが任意で表示させれうことによって”BAT(Basic Attention Token)”という仮想通貨をもらうことができます。
なので、Braveはウェブブラウジングをしながら稼ぐことができるアプリということができます。
Cookieをブロックするためプライバシー面でも安心できる
”Brave”はBrave Softwareによって開発されているウェブブラウザでして、強力な広告ブロック機能によってウェブの読み込み速度を格段に向上してくれるアプリです。
インターネットを検索していると”自分が以前興味を持った商品の広告が表示される”といった経験は誰しもあると思いますが、これは”cookie”といyユーザーがWebサイトにアクセスした時に送られてくるデータです。
このデータは個人情報ではないのでユーザーにはデメリットはないのですが、プライバシー保護のために最近では規制される方向になってきています。
Braveではcookieの蓄積させない構造となっているためプラバシーの面でもかなり安心できますし、データ量を抑えることでより素早く快適なウェブ体験を送ることが可能なのです。
強力な広告ブロック機能でYouTubeも広告なしで楽しめる
Braveには強力な”広告ブロック機能”搭載されています。この機能は本当に素晴らしく、なんとあの”YouTubeの広告”すらも非表示にしてくれるのです!!
YouTubeの広告って動画によっては頻繁に表示されたりするので本当に邪魔ですよね!!YtouTube premiumに加入するにしても結構値段が張るで結構ウザいのですが、Braveを使用することでそれの広告を全て排除してくれるのですから使わない手はないですよね。
Chromeの拡張機能のほとんどが使える
BraveではGoogleから提供されているChromeの拡張機能を使用することができます。
従って、今までChromeをメインに使用していたユーザーも簡単にBraveに移行することができますし、ブックマークなどの移行も簡単にできますので、一度試しにBraveに切り替えてみるのもいいかもしれません。
きっと気にいると思います。
Braveを”仮想通貨取引所”と連携させると仮想通貨が付与される
仮想通貨取引所”bitFlyer”と”Brave”を連携させよう!!

Braveで得た報酬が”bitFlyer”の講座に反映される!!
さて”Brave”の概要をお話ししたところでそろそろ今回の記事の本題に移りたいと思います。
Braveでは日本国内の仮想通貨取引所である”bitFlyer”と連携させるとによって”Brave内にあるお財布”を認証することができます。これをすることによってBraveで稼いだ仮想通貨”BAT”を取引所で管理することができます。
bitFlyerとは?日本国内の仮想通貨取引所
bitFlyer(ビットフライヤー)は、株式会社bitFlyerというみずほファイナンシャルグループなどから出資を受けている日本の暗号通貨取引所。また仮想通貨の中で最もメジャーである”ビットコイン”の取引量を誇っています。
わたしもBraveno報酬だけを得るために講座開設をしましたが、なかなか使いやすそうな印象を受けました。以下のボタンからbitFlyerの公式サイトにアクセスできるので口座開設をする人はぜひどうぞ。
二つのサービスを連携させてみた。
Braveでは”広告を消費”することによって”BAT”を受け取ることができるのですが、日本円で出勤しようとするとどうしても”仮想通貨取引所”を経由する必要があります。
通常であれば”仮想通貨取引所のアドレス宛に通貨を送金する”という手順が存在するのですが、初心者の方が送金をするのは結構ハードルが高いです。
ですが、BraveをbitFlyerを連携させることによってBraveで獲得した”BAT”を”bitFlyer”で管理できるようになります。
私の保有”BAT”(少ないですが)

終わりに
仮想通貨取引はせずとも講座開設だけでも
いつの間にかたくさん貯まっていたらいいな。と思ってます。
今回の記事ではざっと”Brave”の魅力と”bitFlyer”と連携されるメリットをお話ししさせていただきました。
私は今回紹介した”Brave”は仮想通貨に興味がない人でも満足できるほど”機能面”や”セキュリティ”の面でも安心安全なので、今回の記事で興味を持った人は一度使用してみてください。きっと気に入っていただけると思います。
そして仮想通貨を貯めることに興味ある人はぜひ”bitFlyer”の口座も同時に開設して”Brave”と連携させてみてください。
はい、当ことで今回の記事の内容は以上です!!最後までお付き合いいただきありがとうございました!!次の記事でお会いしましょう!!
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